百年物語  新潟 ーcoming soonー

百年後にも大切にしていきたい生活文化を、楽しみ、継承し、創造していく道具

百年物語は、次代の生活文化を創造していく道具として、「百年後にも大切にしていきたい生活文化を、楽しみ、継承し、創造していくための道具」をブランドコンセプトとしています。
これからの生活には、効率や量的生産といった経済的価値だけではなく、人間的な愉しさや心地よさ、自然との共生、社会的公正さが求められるようになってきました。
「百年物語」はこのような多様性に溶け込んでいけるような「これからの百年も大切にしたい生活とそのための道具たち」を職人の技やデザインの美しさと共に新潟から発信していきます。

Même après une centaine d'années.
La culture de la vie que nous voulons chérir.
Des outils pour le plaisir, l'héritage et la création

高木糀商店 金沢

金沢市東山で天保年間から約190年続く麹屋です。
建物、道具、製法に至るまで、創業以来受け継がれてきたものを大切に、日本の食文化の原点である糀を扱う 仕事に誇りを持ち、日々麹と向き合っています。

Nous sommes un fabricant de koji qui opère depuis environ 190 ans, depuis l'ère Tempou, à Higashiyama, Kanazawa.
Nous manipulons du koji tous les jours, et nous sommes fiers de notre travail qui consiste à manipuler du koji, qui est à l'origine de la culture alimentaire japonaise, tout en chérissant ce qui nous a été transmis depuis notre création, notamment les bâtiments, les outils et les méthodes de fabrication.

Pearl

ーcoming soonー

山から海へ ミネラルが運ばれてこそ

美しい真珠が育まれます。

真珠を纏うことは、自然と共に生き

輝きを放つ人々より、山守たちへの応援と

waza kuraは繋ぎたく考えています。

  ー職人の技ー         Click on the pictures to see the products     写真をクリックすると商品がご覧いただけます

ー 住む ー

木組みの家/KIGUMI HOUSE 耕木杜

    movie 竹中大工道具館 <おうちミュージアム>より

ー衣・食・住ー 人が暮らす基本ですが、地球上には様々な暮らしがあります。

日々 どのように暮らすか  個人の判断でその暮らしは成り立ちますが、個々が集団となり

この地球環境は 大きく変化していきます。

Food, clothing, shelter - these are the basics of human life, but there are many different ways of living on our planet. How we live each day is up to us, but as individuals we become a group and the global environment changes dramatically.

Se nourrir, se vêtir, s'abriter - ce sont les bases de la vie humaine, mais il existe de nombreuses manières différentes de vivre sur notre planète. La façon dont nous vivons chaque jour nous appartient, mais en tant qu'individus, nous devenons un groupe et l'environnement mondial change radicalement.

            ー旅ー  沖縄読谷村

かつて、焼き物で栄えた壺屋地区は過密で居住性の高い地域となっていたため、首都那覇の自治体は、煙害が激しいことを理由に登り窯をはじめとする薪窯の使用を禁止しました。こうした環境変化に加え、1972年のアメリカ政府による沖縄返還に伴い、陶芸家の金城氏は工房と窯を壺屋窯から北へ1時間ほど離れた読谷村に移しました。

読谷村の一角を開拓するにあたり、松田米司氏、松田共司氏、米原正守氏、宮城正孝氏の沖縄の象徴的な土地とすることを宣誓し、13枚羽根の大規模な登り窯を建設し、「北窯」と命名しました。

4人の基本信念は、
1. Keep exploring Okinawa pottery.       1. 沖縄の焼き物を探求し続けること。 
2. Keep firing Noborigama as the signal fire.        2. 登り窯を合図に焼き続けること。
3. Keep cultivating disciples.                                    3. 弟子を育て続けること。

開拓したその土地に住み、人々を迎え受け、次世代を育てると共に 日々、器の製作に手を休めることがありません。

本年、その器でいただく料理を提供するClay Coffee & Gallery を松田共司、ソウ親子が敷地内に開きました。

こちらのカレーライスは、沖縄の熟成牛肉が贅沢にも使われ、
食後のチーズケーキの程よい甘さは、しっかりとしたコーヒーの香りを損なわない味です。


沖縄県中頭郡読谷村座喜味2648-7

https://www.claycoffeeandgallery.com/

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If you are interested in a long term residency, please contact us by email: info@wazakura.co.jp

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ー 日々 ひとこと ー

秋風淅々 秋水冷々

by Nozomi Fukatsu

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